こんにちは
2008年も、始まったばかりですが、相変わらず、相場はアップダウンの激しい不安定な相場状況が続いています。
このような状況の中で、円安、円高、いったいどちらに動くんだろうと、経済アナリストのコメントとかニュースとかチェックして、経済の状況について探したくなってしまいます。
そういった状況の中で、はまってしまいやすい落とし穴について、私の投資のメンターの松下誠さんは大切な事を言っています。
下記は松下誠さんのメルマガでの内容です。
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今のように値幅が大きく、上昇するのか、下落するのか揺れ動く相場展開が続いているときに、下記のような記事を見たらどう思いますか?
下記の記事は19日のロイターニュースの記事から引用しています。
==ニュース記事================
[アコソンボ(ガーナ) 19日 ロイター]
ポールソン米財務長官は19日、米経済の力強さは最終的に
為替相場に反映されるとし、そのことはドル高につながる
との考えを示唆した。
長官はガーナの水力発電ダム計画を視察後、記者会見で
「強いドルは米国の利益にかなうが、米経済も他の経済と
同様、浮き沈みがある。しかし米経済は今後も成長を続け、
長期的な経済の力強さは為替市場に反映されると確信して
いる」と語った。
さらに「米経済はここしばらく拡大しており、エネルギーは
効率的に利用され、インフレは比較的抑制されている」とした。
原油高が世界経済に大きな脅威をもたらすとの見方に
ついては否定的な考えを表明。「各国ともエネルギーは
必要で、米・中国などの純輸入大国は潤沢な供給という点で
共通の関心がある」と述べた。
===ニュース記事終わり===============
米財務長官が米経済の力強さは最終的に為替相場に反映されドル高になると言っています。
米国の財務長官のような職務をしている人の発表ですから経済にも当然影響しやすいです。
ただ、誤解の無いようにお伝えすると、誰が何を言っても、今、相場に起きている事が一番正しいです。
誰かがこうなるといってもそれは、事実ではありません。
ただの意見であり、評論であり、言葉にすぎません。
事実とは実際に相場に起きている動きだけです。
相場に起こっていることだけが事実です。
米国長官がドル高になると言っても、相場を見たときにドル安に動いていれば、ドル安です。
ドルを売れば利益が出ます。
長官に従って、ドルを買っても損をするのは自分です。
資金を失うのは自分なんです。
長官に文句を言っても仕方がありません。
経済アナリスト、世界の要人などが口をそろえて、下落だと言っても、相場が逆の動きをしている時は相場の流れに合わせて行動をとらなければ、資金を失ってしまうんです。
ですから、今のようにアップダウンの激しい相場でヘタに、どちらに動くかの情報を仕入れようと必死に動くよりも落ち着いて相場の動きがどちらに傾いているのか、その事実を
しっかりと見て、判断することです。
その上で、アナリストや、米財務長官の発言を軽く参考にして下さい。
昨年の2月にも、ぐんぐん円安や株高の動きが起きていたときは、まだまだ上昇するという情報や雰囲気がたくさん出ていました。
そんな中で突然中国発世界同時株安が起きて、FX相場でも急落が起きました。
情報というものはそういうものです。
ほとんどの記事や発表やニュースはノイズです。
アナリストや、長官の言葉よりも相場に起きている事実に注意を注いでください。
そうすれば、どう展開していくかが見えてきます。
===松下さんのメルマガ引用終了=============
自分の投資に自信や確証がない人は、自分よりも投資に詳しい人の行動が知りたくなり、外に情報を求めてしまう傾向があります。
外に情報を求めることが必ずしも悪い事ではないですが、ほとんどがノイズであること、外の意見があるせいで、相場をありのまま見ることができなくなってしまうこともあるんです。
松下誠さんは、投資で利益を上げるために必要な知識、テクニック、資金管理、マネジメント、感情のコントロール法、日常の相場解説などの投資で利益を上げるために必要な情報を毎日、メルマガで伝えてくれています。
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